コロナ禍での学習…計画を立てよう!(塾の先生目線)

コロナ

こんにちは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

日本経済新聞にこんな記事がありました。(有料記事で申し訳ない…)

学校も塾も「正直疲れた」 コロナ禍が妨げる学び

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61926620W0A720C2PE8000/

 

 

各学校では、コロナ禍によって生じた学習の遅れを取り戻すために、課題や映像授業など、いわゆる「補習・宿題」を生徒に課しています。それによって、例年よりも土曜日や夏休みが大幅に削られる予定です。

学校の先生方も、例年とは違うスケジュールに対応するために精一杯…

 

 

学習塾や予備校としても、例年通りの入試対策の学習スケジュールを変更しなければならなくなり、大わらわの状態です。

 

 

また、休校措置に伴う学習の遅れにより、都立高校の入試は出題範囲が狭くなりました。

学力検査については、中学1、2年生の学習内容に加え、各教科における中学3年生の1年間の学習内容のうち、おおむね7か月程度で学習可能な分量を出題範囲とする。

教科 出題範囲から除外する内容
国語 中学3年生の教科書で学習する漢字
数学 中学3年生で学習する内容のうち、次に挙げる内容
〇 三平方の定理
〇 標本調査
英語 関係代名詞のうち、主格のthat、which、who及び目的格のthat、whichの制限的用法
※ 同様の働きをもつ接触節も出題しない。
社会 公民的分野のうち、次に挙げる内容
〇 『私たちと経済』の「国民の生活と政府の役割」
〇 『私たちと国際社会の諸課題』
理科 各分野のうち、次に挙げる内容
〇 第1分野
・ 『運動とエネルギー』の「力学的エネルギー」
・ 『科学技術と人間』
〇 第2分野
・ 『地球と宇宙』の「太陽系と恒星」
・ 『自然と人間』

引用元(東京都教育委員会HP)https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/exam/release20200611_01.html

 

しかしながら、私立高校入試は出題範囲に変更はないため、私立高校と併願する学生(ほとんどの中学生)は結局全範囲学習しなければなりません。

 

 

今後も緊急事態宣言の再発令、再びの休校措置の可能性もあるなか、いかに計画を立てて学習を進めていくのか。コロナの学習への影響を最小限に抑えるためにも計画の重要性が高まっているように思います。

受験生並びに保護者、教育業界の関係者は例年以上に慎重に学習計画を考えていくべきだと思いました。

 

P.S 完全に塾の先生のブログやな…(笑)