北区の学童勤務職員の新型コロナウイルス感染症発症について

コロナ

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

本日新聞社の報道で、北区の学童勤務職員の新型コロナウイルス感染症発症についてのニュースが報道されました。

 

問題とされたのは、区の関係者に感染者が出たのにも関わらず、公表しなかったこと。さらに、厚労省から要請があったのにも関わらず改善しなかったことです。

 

これについて、北区の発表によると

学童クラブ職員の新型コロナウイルス感染症り患に関する北区の対応について

 

「区関係者の発症により、施設の休止等必要な場合は情報公開するが、今回は休止の必要がないとの保健所の判断だった。
事業者に公表の意思があったが、区の基準を示して公開しないと決まった。
このことに対して、事業者の公表しようとしているのに止めるのは厚労省から不適切な対応ではないかと電話があった。施設の消毒はした。」
と、ルール通りに対応していただいたようです。
ですが、区民の皆さまの関心が高い事柄で、子ども達を預かる施設での対応としては適切だったとは思えません。
情報公開の必要が仮に無かったとしても、区民の皆様の安心と安全を第一に考えた行動をしていただきたかったと思います。
(そもそもご不安とご心配をおかけしてお詫びするなら、先に報告すればよかったと思います。)
情報を隠匿したつもりではなかったとしても、多くの区民の目から見たら情報を隠しているように感じるのではないでしょうか。
過去にも、赤羽で働いている方が発症した際に区からの情報発信がなくて、不信不安を感じた方も多かったことと思います。
これだけメディアやSNSも発達した時代において、情報は役所の発信がなくても手元に届いてきます。しかしながら、それについて公式の発信がなければ不信が芽生えています。
区民の皆さまの安心のため、そしてこの感染症に関しては安全のためにも区民目線での情報公開を行うように求めてまいります。
それでは、また明日。
参考文書
・学童クラブ職員の新型コロナウイルス感染症り患に関する北区の対応について
学童職員罹患の件_page-0001.jpg
学童職員罹患の件_page-0002.jpg
・区内における感染者発生時の公表の考え方
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・当件における新聞報道
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