選挙はつづくよ、議会もやるよ、役所リモートしないよ、コロナで~も~

コロナ

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

ややキレ気味です。

先日の音喜多駿参議院議員のブログにもありましたが

選挙運動、事実上の制限は「現職有利」。予定されている選挙の延期検討を!

 

政府は国民に、自粛、自粛と言いながら、

「濃厚接触(握手、ビラ配り)してなんぼ」の選挙を通常通り行うつもりなのでしょうか。

 

本日は、私も来週4月12日(日)告示の目黒区長選挙の政治活動応援に参りましたが(車で)、接触をさけつつできることなどほとんどなく、幟とビラと録音演説を流しているセットを見守りつつ挨拶をする謎の坊主に徹するしかありませんでした。

 

選挙とは、各候補が自分の政策を多くの有権者に訴え、それをもとに住民がリーダーを決める。そんな民主主義の原点であるはずです。

しかし、コロナウイルス感染対策に万全を期するならば、全政策を訴えることが全然できません。候補者も歯がゆい思いをするでしょうが、各候補の情報が入らずに一番不利益を被るのは住民です。

 

同時に行政、議会に対しても同じことが言えるのではないでしょうか。普通に行政職員は出勤していますし、リモートワークは準備ができていないと言っているようでは、

民間に自粛やリモートワークを要請している立場の人間のふるまいとはとても思えません。

国会をはじめ、各議会も普通に開催されています。(さまざま対策をとっている行政・議会もあります)

国会では通常国会会期です。会議に長時間役人を拘束し、コロナウイルス対策にほとんどかかわりのない質疑でも、対策を決める省庁の管理職を拘束、結果として感染拡大や経済対策などコロナウイルス対策が全般的に遅れた対応になっているのではないでしょうか。

 

しかも、北区ではこの前の議会で特別職公務員(議員、区長など)の報酬アップが可決されました。

議案「議員・区長の給料改正」に反対する理由について

 

増税、国保負担増額をはじめ、有事の際にも国民には負担を押し付けて、自分たちはのほほんとしている公務員は気持ちを改めるべきです。

かつては国を先進国に、一流国家に、推進するべく働いた公務員が今では、日本の行く末の足を引っ張っているのではありませんか。

もちろん、この危機に寝食を忘れて働いてくださっている方も多くいらっしゃることは確かです。

本当にありがとうございます。

 

公務員の職を拝命している全員が、模範となるべく行動することを期待して、

それでは、また明日。