どうする?学習進度が危うい。都立学校休校措置を延長、区立小・中学校も休校の見込み。

コロナ

 

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

写真は都立文京高校の文化祭名物、ウォーターボーイズのダンスシーンです。

涙あり笑いありの壮大なパフォーマンスでした。

 

本日は頂いていた区民相談の調整、担当課への依頼、そして車で実地を見に行き

夕方は、塾の新しい講師の面接をしておりました。

 

吉「志望動機は?」

新「勉強する意味が分からなかったが、受験を通して分かったことがある。悩んでいる子供たちにも伝えたい」

吉「頼むで!」

 

 

さて昨日、都立高校(都立学校)の休校措置がGW明けまで延長される発表がありました。

 

これを受けて、多くの区立小学校・中学校でも休校措置が延長される見通しです。

私立校も準ずる学校が多いでしょう。

 

2~3月の休校措置では、学年末に当たったため期末考査が中止になった都立高校が相次ぎ、期末考査が終わった直後に休校になった中学校が多く、

小学校に関しては指導要領の多くを終了した時点での休校措置だったので、大幅な学習の遅れは生じていないと聞いております。

 

しかし、新学期早々の休校では事情が変わってきます。

新学年の勉強を全く学んでいないわけですから、プリントやワーク等で宿題を出して、学習時間を確保するわけにもいきません。※復習プリントの類は前回の休校中にすでに出されています。

 

ではどうするのか、無為に過ごさせるわけにもいきません。

オンライン授業を検討と言ってくださっている都議の先生がおられますが、わたくしも全力で推進しなければならないと感じています。

慶応義塾大学のSFCでは、前期の授業をオンラインで実施すると表明しています。

オンラインで授業ができれば、学習の遅れを心配することなく危機管理を最優先することができます。

しかしながら、学校現場では生徒全員に情報端末が行き渡っていないのが現状です。

ちょうど先月の定例会で質問した事項でもあったのですが、現在、都平均では一台当たり5人の試算。北区では一台当たり3人が保有の端末台数です。

参照:(第一定例会一般質問原稿(令和元年度)

 

 

これじゃあ、全員にオンライン授業できないですよね。

現実的な対策として、学童保育に行く児童はスクリーンで席を離して学習。自宅にいる児童には情報端末を貸与する、自宅にパソコンがあるご家庭はその端末でオンライン授業を見ることのできるようにする。

 

などの対策をとることができるのではないかと考えます。

引き続き国都区の動向を注視しつつ、必要な政策提言を行ってまいります。

 

それでは、また明日。