アジアの共通点。少子化問題について

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

韓国、出生率0.81の袋小路 若者縛る「育児は女性」:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM232XR0T20C22A1000000/

少子化問題は日本でも多く取り沙汰される問題ですが、お隣韓国、ここでは昨年合計特殊出生率が0.81と世界最低の数値を記録しました。

韓国や日本、中国など出生率低下に直面するアジアの国々には共通点がある。職業観や家族のあり方などで伝統的な社会通念が根強く残り、自由に生きたいと願う女性の価値観と衝突する。韓国では女性の社会進出が進んでも、家事や子育ては今も女性の役目だ。

家事育児は女性がするものという価値観が、自立して仕事等を行う女性にとって足枷になっている点、さらに教育費の負担の増大、これらが重なり、子供を産まない、産んでも1人との判断に至っています。

当然、家庭に入って家事育児に専念したいという女性、男性もいますが、この場合でも教育費の問題は枷となります。

伝統的価値観の問題と、教育費の問題。

価値観は少なくとも私たちの世代では親世代と比べ変わっていると感じます(まだまだ多くの場合女性に負担がよっていますが)。一

方で教育費は、子供が少ないとその分1人にかける予算が増えることで、増大の一路をたどっているように思います。

少子化問題の解決、また子供たちの教育格差を是正するために教育費は喫緊の課題です。