こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。
中国で、少子化対策の一つとして塾の規制がはじまりました。
教育費を抑えるためということですが、経済を適宜規制できるあたり中国ならではですね。
私もみんなが塾にいくという風潮には反対で、必要に応じて利用すればよいと思っています。
ですが、このやり方は一時的には効果があるのかもしれませんが、教材販売、動画配信など他の方法で模索するようになるのではないかと思います。
受験制度が大きな理由であると思っており、受験が変わらなければ、塾または類似するものもニーズがあり続けるのではないでしょうか。