討論~令和3年決算特別委員会~

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

本日は台風が迫る中ではありましたが、決算特別委員会最終日・一般会計歳入、特別会計の審議がありました。

委員会ですと、区の理事者と、その場でのキャッチボールのようなやり取りになるため、双方の原稿などをご紹介しにくいのですが(後日議事録が作成された際にご紹介したいと思います)、最後に討論・採決を行います。

 

私は、本決算は賛成で、一部要望を行った次第です。

 

以下、討論の原稿となりますのでご覧ください。

原稿の一部(実際の質疑と変更点あり)

日本維新の会を代表し、令和2年度東京都北区一般会計決算並びに三特別会計決算の認定について賛成の立場から討論いたします。

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、緊急事態宣言が繰り返し発出され社会、経済、教育活動が大きく制約された一年間でした。

北区においては、緊急の課題に随時対応しながらも、少子高齢化への対応、地域のつながりを守ること、まちづくりの推進、防災対策、子育て施策の推進、そして子供たちの教育機会を確保するために尽力されたものと思います。

特に、「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を推進し、シティプロモーションの取り組みを進め北区のイメージアップを進められたこと、GIGAスクール構想を推進し、今年度から一人一台端末の学習利用を実現させたことを高く評価します。

今後も、税制の改正や、新型コロナウイルス感染症の影響による一般財源の確保が困難になることが見込まれますが、引き続き、北区経営改革プラン2020に基づき、一層の財源確保や事務事業の見直しを徹底し、子供たちの代、その先を見据えた持続可能な行財政システムの構築に向けて改革を進められることを期待します。

そこで、本委員会で申し上げた以下の実現を改めて要望します。

 

1.区長自らのリーダーシップにより、コロナ禍で職務に邁進する区職員の意識を高く保ち続けるために努力すること。

2.創業支援機能を強化し、創業から運営までの一貫したサポートをより多くの方に届けること。

3.民間人材の登用を進め、民間のノウハウを取り入れながら様々な事業の一層のステップアップを図ること。

4.自殺防止のゲートキーパー研修を進め、一人で悩まない、一人で抱え込まない環境の実現を図ること。

5.地域猫に関して、地域で育てるという認識を地域に広め、住民間のトラブル防止に努めること。

6.駅前等での喫煙所マップの掲載により受動喫煙防止に一層努めること。

7.キャリア教育の一環として創業・起業教育の推進に努めること。

8.教育現場において、オンラインを利用して体験、学習の機会を確保し、新たな教育機会の創出に務めること。

9.シティプロモーション・シティブランディングに務め、選ばれる北区の実現に向けて努めること。

 

以上によって、令和2年度東京都北区一般会計決算並びに三特別会計決算の認定について賛成いたします。