西村大臣の発言に思うこと。

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

http://西村氏発言に金融機関困惑 飲食店への要請「無理ある」:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB090N90Z00C21A7000000/

昨日の西村大臣による、酒販業者・金融機関にへの飲食店に対する要請の発言は大きな波紋を引き起こしました。

http://休業拒否店への融資制限否定 経財相:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA091M80Z00C21A7000000/

本日になり、融資制限をはじめ法律に基づく措置ではないと補足の説明がなされましたが、時すでに遅しの感もあります。

コロナウイルスの感染拡大を防ぎたかったのかもしれませんし、それを最優先に考えすぎたあまり、事業者の気持ちを踏みにじる発言をしてしまったのかもしれません。

そもそも、ほとんどの事業者は要請により休業、時間短縮営業、酒類の販売中止に協力したくないから、協力していないのではありません。

経営を継続するためや、顧客を引き止めるためにやむなく営業している店がほとんどだと感じます。

その原因は、間違いなく保障金不足や、その支給の遅れです。

政府の対策不足によって、やむに止まれず営業をしている、被害者と言える方たちに、敵対的だと認識したことが、発言の背後にある気持ちであり、それが最も問題だと思うことです。