文化財と経済発展。次のタームは文化財保護だ!

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こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

文化財の保存と、経済産業の発展(開発)は両立が難しい事柄の一つです。

都内でも開発の度に文化財が発掘され。

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文化財に気づかず開発してしまうと、変更を余儀なくされる場合もあります。

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失われた文化財は二度と戻ってこないため、慎重に検討する必要があります。

我が国において、京都奈良が観光地として発展しているのも、ひとえに文化財の保存状態が良いからです。

各国が近代化していくにつれ、均一化した街並みが世界各地に生まれています。

そんな中で、文化財など歴史的なものが、その地域・国特有の風情となり、個性であり、人を引き付ける魅力になります。

日本はすでに経済成長を果たしており、これ以上の大規模開発が、人々の幸福度を大きく上昇させるとは思えません。

むしろ、地域固有のものが、地域の安らぎとなり、魅力にもなるのだと思います。

寺社仏閣や、赤ちょうちん、歴史的建造物など有形文化財を保護し、後世まで残していかなければなりませんね。