死んでも当選しようと決意した瞬間。選挙編⑥<完結>

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こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

本日で選挙編、及び赤羽で塾を始めてから立候補に至る長い(?)物語も終了です。

死んでも当選しようと思った

最後のエピソードは、死んでも当選しようと決意した瞬間について。

ところで皆さん、人が自分にしてくれた行為に涙が出てきたことはありますか。

僕はあります。

選挙期間中、母が茨城から手伝いに来てくれていたのですが、駅前でチラシ配りをしてもらっている際に、持っていた大量のチラシを落っことしてしまったことがありました。

人通りは多く、このままでは踏まれ、使えなくなってしまいます。

通行の方に「ごめんなさい」と頭を下げながら、必死にチラシを拾う母の姿を見て、不思議にも涙がこみあげてきて、死んでも勝たないと恩返しできないなと思いました。

他にも、連日ボランティアをしてくださった、たくさんの方がいたからこそ活動してこれました。

どんな時も、何かを始めるときは一人で孤独な決断が必要です。しかし、本気であれば、熱量が伝わり多くの方に応援してもらうことができると思います。

そして、応援してもらっている熱がまた自分に伝わり、逆境でも耐え忍ぶことができるのではないでしょうか。

社会は全く甘くはないですが、挑戦するすべての人に門戸が開かれています。

特に若い方には、自分の心に正直に生きていって欲しいと思います。

その手助けをするのが、教育であり、政治の役割でもあると思っています。

このブログを通して初心をふりかえることができたのはとても良い機会でした。

私もまだまだです。

自分に恥じぬよう頑張ります。

(完)