カオスと化す駅前。選挙編⑤

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こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

先日Twitterのコメントで、これから立候補を考えている人の参考になるのではとのコメントを頂いたので、今後の人の参考に…という観点も含め今日は以下のエピソードをご紹介します。

 

場所の争奪戦になる

選挙区によって事情が異なるとおもうのですが、北区の場合は、「赤羽駅」「王子駅」という大きな駅があり、有権者の乗降客数も多いです。

そのため、選挙期間以外でも、政治家の街頭演説会やその他の団体の活動も頻繁に行われる場所です。

立候補を考えている人は、できる限り多くの人に名前を知ってもらいたいため、大きな駅前での活動・集会は重要な活動です。

選挙前の活動を政治活動、選挙期間は選挙運動と明確に区別され、認められていることも違うのですが、実際多くの場合どちらも当選を目的に行われます。

そして、最大の違いは、選挙運動では「投票の依頼ができる」「街宣車・タスキにこ候補者の名前を入れることができる」点です。

上記の点と、投票日が間近に迫り、期日前投票も始まっている状況から、少ない選挙運動期間の活動は投票に大きく影響を与える一分一秒も無駄にできない期間です。

持論ですが、政治活動の方針として、選挙運動の練習だと考えて様々な方法を試してみると良いと思います。

自分の伝えたいことを、最も効率よく多くの方に伝えられるような活動パターンを見つけて、選挙運動に臨むのです。

私もそのように考えて選挙期間に臨んだのですが、大きな誤算がありました。

「赤羽駅」「王子駅」という大きな駅は候補者が立ちすぎて争奪戦になるということです。そうなると長時間活動することができず、また複数の候補が立っていると目立ちません。

赤羽駅東口などは、5陣営が活動しているというカオス状態だったこともありました。

マイク納めも赤羽駅東口を予定していたものが、急遽予定を変更することになってしまいました。

ですので、立候補を考えている方(特に市区町村議会選挙)の場合、立候補者が多いので、主要スポットは事前にしっかりと活動しておかないと、本番では目立たないよ!とアドバイスしておきます。