起業前の忘れられぬ夜について。決別編⑥

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こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

前回は、王子校の開校と閉校までを書きました。

前回:教育責任と、経営判断の狭間で。王子校編⑤

本日は、共に塾を立ち上げた高校時代からの友との決別についてです。

私が浪人しており、彼が大学4年生、私が3年生の秋ごろでしょうか、久しぶりに私の家で彼と夜通し飲んでいました。

すると突然、「一緒に起業しないか」と言われ、即座に「やろう」と答え、その時に起業が決まりました。

あまりにも即断だったため、友人は驚いていました。

しかし私は、大きな決断ほどその時の自分の気持ちに正直になるべきだと思います。

当時は、大学にもほとんど行かず、ぶらぶらしている典型的なダメ大学生でした。

しかし、漠然と将来を考える上で、どこかに就職するという道は考えられませんでした。その意味では、私にとって大きなチャンスだと思ったのです。

年々起業のハードルは下がっていると思います。特に、インターネット系など固定の時間に拘束されない仕事であれば、働きながら、学校に通いながらでも非常に簡単です。

先日も当塾の生徒が起業しました。やりたいことがあるならどんどん挑戦していって欲しいと思います。