共通テスト、記述式断念濃厚。非常に残念に思います。

教育

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

共通テスト、記述式導入の断念濃厚 25年以降、文科省

今年から大学入試方法が大きく変わり、センター試験→共通テストに変更されました。

単純暗記(詰め込み)から、思考重視の教育へとシフトチェンジする金字塔です。

今回、従来から議論されていた共通テストで記述式の実施という取組は、実施しないという結論に達しそうです。

私は「教育改革」は根本的に入試方法を変えなければ実現しないと考えています。

そのため、センター試験から共通テストに変わったのは素晴らしい変化だと考えています。

しかし、当然ながら選択式で図る思考力は既存の枠を超えないものですし、本質的に求めている力はセンター試験のころと大差ないと考えます。

私立大学よりも、より広く門戸が開かれているはずの国公立大学入試において、必ず必要となる「共通テスト」に大きな改革がされなかったのは非常に残念な気持ちです。