今回初適用。まん延防止等重点措置(まん防)とはなにか?

コロナ

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

先ほど、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、緊急事態宣言に準じた対応をとれる「まん延防止等重点措置」の適用が発表されました。

大阪・兵庫・宮城を対象に、4月5日から5月5日まで施行されます。

マンボウ(まん防)とも言われ、ネット界隈を賑わわせた同措置はどのようなものなのか、お伝えします。

緊急事態宣言と比べた違いは、主に

・都道府県で出すが、重点地域は、市区町村単位で都道府県知事が決めることができる。繁華街などと中心に重点措置を講じることができる。それによって経済へのダメージを最小限に抑えることができます。

・時短営業要請・命令のみで、休業要請はできない。

・期日は何度でも延長可能で、必要に応じて適用することができる。

このように、緊急事態宣言の一歩手前の措置と言えます。そのため緊急事態宣言よりも権限が弱いです。

一方、重点地区を絞ることができるため、より的確で最小の対策を講じることができます。

今回からは飲食店等への協力金も一律ではなく、規模に応じてに変更されるようです。

重点措置は、2月に施行された改正特別措置法で新設され、実際に適用するのは今回が初めてとなります。

どれほどの感染防止効果が上がるのか注目が集まります。