大河ドラマスタート!一層楽しむために、北区と渋沢栄一の繋がりをおさらいします。

北区

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

いよいよ今夜、2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」がスタートしました。

幕末~明治に活躍した「渋沢栄一」が主人公です。

渋沢栄一は、銀行や証券取引所、大学など多くの事業に携わり「日本資本主義の父」と言われる人物です。

新一万円札の肖像画になることも決まっており、一躍(?)時の人です。

北区でも、渋沢栄一を前面に出したシティプロモーションを開始。

東京北区渋沢栄一プロジェクト

東京23区初となる大河ドラマ館もオープン予定です(2月20日から)

渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館

そこで、渋沢栄一と北区の繋がりをもう一度確認しましょう。

渋沢栄一は、埼玉県深谷市に生まれました(こちらにも大河ドラマ館がオープンしています!)

渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館

途中経過は大河ドラマにおまかせするとして…(笑)

晩年に、北区王子に「王子製紙」という印刷会社を立ち上げ、すぐ近くにある「飛鳥山」に別邸を構えました。

紙幣の発行には、大規模な印刷会社が不可欠です。

自ら作った銀行を円滑に運営するためにも、王子製紙への思い入れが強かったと言われます。

そして、飛鳥山は8代将軍徳川吉宗が開いた桜の名所として有名な公園です。

その後、飛鳥山の約半分、現在渋沢庭園や飛鳥山博物館があるあたりに広大な邸宅を構え、本宅としました。

飛鳥山の渋沢邸では、「民間外交」が活発に行われアメリカのグラント大統領など、各国の著名人も訪れました。

そして、北区には造幣局の工場もあり、渋沢栄一が肖像となっている新一万円札も北区で印刷予定です。

 

なかなか、渋沢栄一と北区も縁が深いでしょう。

大河ドラマと併せて、北区の大河ドラマ館、そして北区にもぜひお越しください。

それでは、また。