海城中学・高等学校の次世代の理科館とは。

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

大学入試共通試験も終了し(今週末受験する方もいます)、そろそろ中学受験のシーズンに突入してきます。

特色ある私立学校で学ぶ6年間は、今後の人生において大きな糧となるでしょう。

本日は、東京にある海城中学・高等学校の新校舎について面白いニュースを見つけたのでご紹介します。

ちなみに、私がお世話になっている柳ケ瀬裕文参議院議員も、音喜多駿参議院も海城出身でして、謎に僕もご縁を感じています。(笑)

建物自体が教材に 海城の新理科館が生む新しい学び

現在校舎の建て替えを行っている同校には、9つの実験室、階段教室、講義室、温室などを備える新しい理科館が誕生する予定です。

海城中学校・高等学校新校舎プロジェクト

多くの実験室を構えるとともに、配管やエレベーターの一部をスケルトンにして見えるようにしたり、屋上緑地を作り観察が容易にできるように、太陽光発電や地熱発電を設置したりと、校舎自体が学びの対象となるような作りです。

また、工事途中の様子を生徒にも見学させて、建築過程や地層を観察できるようにしています。

上記の「新校舎プロジェクト」リンクに飛ぶと、日々工事の進捗状況を理科的?な観点から更新しているという徹底さ…

海城の教育理念は「リベラルでフェアな精神を持った『新しい紳士』の育成」ですが、新理科館のプロジェクトに関連しては、「科学的思考力を備えた『新しい紳士』の育成」という理念も登場しました。

「思考力」

これは、机上で淡々と学ぶだけではなかなか身につきにくいモノです。

知って、考えて、試して、を繰り返さなければ身につきません。

特に理科は、自然現象を学ぶ学問なので、本物に触れることが一番です。

その点、校舎にいるだけであちこちに普段目にしないものがゴロゴロあるであろう新理科館は、生徒の好奇心を刺激します。

これからの教育の先端を行く海城中学・高等学校の教育に期待が膨らみます。