こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。
国立大志望の私立高の女子生徒(18)は家庭内での感染リスクを考え、家族と別の部屋で食事をとっているという。
>受験生にとっては、インフルエンザと共に感染対策に取り組まねばならない年。
新型コロナ: 冬の緊急事態、日常守れ 寒波や受験期到来: 日本経済新聞 https://t.co/IxRKHipA14
— 吉田けいすけ-北区議会議員- (@_keisukeyoshida) January 9, 2021
首都圏のみならず、全国的な感染拡大によって緊急事態宣言の発出を求める自治体も出ており、全国で緊急事態宣言下での、異例の受験シーズンを迎えようとしています。
受験シーズンは例年インフルエンザが流行する時期であり、受験生は特に感染防止に努めていました。
今年は新型コロナウイルスの流行もあり、一層の対策が求められます。
特に、今回は濃厚接触者になると受験を受けることができない可能性があるので、受験生を抱える保護者や塾の講師等も十分に気を付けて行動しなければなりません。
うがい手洗いの徹底などは当然のこと、十分な休養の時間を確保して免疫力を向上させてください。
受験会場にまずたどり着く、これが大切だと思います。
大学入試共通試験まで1週間を切りました。
受験生の皆さんに心からエールを送ります。