行事も中止…基準のなき決定に困惑する国民。

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

緊急事態宣言を7日決定方針、首相表明 1カ月程度想定

緊急事態宣言の発令についても、具体的な内容が報道されてきました。

現段階ですと、

「7日に方針決定、東京、神奈川、千葉、埼玉において1ヵ月間程度を想定」とのことです。

感染拡大に伴って、予定していた様々な行事も相次いで中止となりました。

賀詞交歓会、消防団の初式、そして成人式です。

23区の多くでも中止となりました。

成人式は一生のうち、一度しかない行事です。

感染の拡大対策だと言えども、非常に残念でなりません。

感染のリスクは、入試、満員電車等と比べ有意に高いのか…との議論も耳にしました。

そもそも、感染のリスクに対しての行動基準を行政が設定しておらず、雰囲気で中止を決定してしまっていることが、多くの人を振り回している原因です。

「過去最高の感染者数を記録したから、中止」

ではなくて、

「医療崩壊の危険が非常に高い感染者数○○人を超えたから、中止」

であるべきです。

誰もイベントの中止は、行動の自由の制限は望んでおりません。

首都圏1都3県で緊急事態宣言を出すのであれば、事前に発令の基準となる、感染者数の数値目標を定めるべきです。

これからでも定めるべきです。

国民の皆さまと共にこの国難に打ち勝つために、行政の対応を求めます。