市区町村の感染者数にも注目を!北区のコロナ感染者数を分析する。

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

新型コロナ、国内感染者17万2302人 新たに2938人確認:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL250V00V21C20A1000000/

新型コロナウイルスが猛威を振るっています。

GOTOキャンペーンの一部見直しや、都内飲食店の営業時間短縮が行われていますが、一度動き出した経済活動は依然と引き続き、感染対策を取りながらも動き続けています。

東京都や、全国の感染者数の発表などが目立ちますが、地元自治体を中心に活動する方にとっては、市区町村の感染者数が注目されます。

区外に通勤・通学する方と、昼間に自治体の商店街などに外出する方が直接接触することは少なく、自治体で生活する方は、市区町村の感染者数が直接のリスクになるのではないでしょうか。

多くの市区町村は自治体内の感染者数等をホームページなどで発表しています。全国ニュースのみならず市区町村の発表にも注目してみましょう。

北区の感染状況はこちらのページで情報発信しております。

http://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/corona/kansenjyokyo.html

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さて、北区の感染者等はどのような状況になっているのか。

・新規陽性者数の推移

・PCR検査数と陽性者数の推移

これらを見る限り、PCR検査数の伸びに比べ、陽性者数の伸びは鈍いです。

PCR検査の精度が絶対ではない前提で、このデータが意味することは、区内のコロナ感染リスクは大きく上がっているわけではない、ということだと考えます。

よって、少なくても北区内において過度の自粛や、風評は避けるべきだと考えます。

また、このデータから、20歳~50歳の感染者数が多いことが分かります。

単純に各世代人口と比較しても割合は高く、感染リスクが高まっていると言えます。

理由の一因としては、通勤通学等で移動が多く、同時に接触する人の数も多いのではないかと考えられます。

そして、区外で生活する時間も長いことから、区外で感染をした可能性も十分に考えられます。

よって、この年齢層の方は、区外から区内に移動されたウイルスを、特に重症化のリスクが高い高齢者の方との接触を控えるべきです。

これらは、あくまで自説ですが、皆さまがお住まいの地域の感染者数等をご覧いただいて、どのような状況なのか考えてみてはいかがでしょうか。