「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らず」今大人に伝えたいこと。

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らず」

誤解されがちなのが、「身分や地位によって人は差別されるべきではない」という意味だと捉えがちですが、正確には違います。

人は生まれながらにして平等なのに、差がついてしまうのは学問をしたかしなかったかの差である」との意味が正確なようです。

 

最近はあまり学問という言葉は使わないですが、つまり学ぶということだと思います。

どんな仕事に就こうと、何かを学び続けることはすごく大切だと思います。

私も大学院に行ってみたり、忙しい時はオーディオブックなど利用し読書は続けたりと、新しいことを知り続ける状況に身を置こうとしています。

そこで得た知識は、仕事に直結するものもあれば、将来どこかで使える知識かもしれません。

そもそも、「人間は、自分の知る範囲の行動しか取れない」と思っています。

知らないことには手が出せません。

当然、それがいかに面白いことだったとしても、挑戦してみることもできません。人生を豊かにする貴重な機会を、無知によって逃すこともあるのです。

その意味では、強制的に多くの情報を広く教え込まれる義務教育という制度は意義深いと思います。

しかし、学校の勉強をしているときに、偏差値という指標で差がついてしまい、自分には向いていないと感じてしまうかもしれません。

これは悪しき風潮です。

学校の勉強ができたかどうかは、その時点で興味を持つコンテンツが教科書に用意されていたかどうかの差でしかないのでしょうか。

本来の学習は人と競うためにあるのではなく、自分を磨くためにあるのだと思います。

自分の成長を第一に学び続ける姿勢を持ち続けてください。

人は(ほぼ)平等に生まれてきます。

よって、自分のために学び続けられる人間に、より一層の力が与えられるのだと思います。