第四回定例会・議会質問②【保育園の入園案内について】

本日は、北区議会第四回定例会の二日目でした。

 

私は昨日登壇し、小学校における教科担任制の導入について、保育園の入園案内について、子ども宅食事業の導入について質問を致しました。

 

3回に分けて本ブログにてご紹介しております。

 

保育園の入園案内について

保育園(所)とは、保護者が働いているなどの理由で、乳幼児を預かり保育をおこなう施設です。

設置経緯や法律の区分により、区立保育所や私立保育所、こども園など様々な種類があり、管轄も様々です。

 

近年増えている保育所の一つに、企業主導型保育所があり、区内でも現在5箇所、次年度も増加予定です。

企業に務めている保護者向けの施設ですが、地域枠があり、保育所の近隣の住民も利用できます。

 

一方で、企業主導型保育所は自治体を通さず、内閣府が管轄する事業です。

そのため、設立されても、その自治体に手続きや連絡が行くようなこともなく自治体も随時開園情報をキャッチするしかありません。

区のホームページや、区役所の窓口等でも、区が管轄する区立保育所や私立保育所、こども園等の案内は表示されているものの、管轄外である企業主導型保育所の案内は表示されておりませんでした。

 

職員、議員の皆さまのご尽力で、現在これらの改善はなされております。

 

しかしながら、出産から教育に至るまで一貫した情報を掲載している「北区子育てガイドブック」に当該の情報が掲載されておりませんでした。

 

少々具体的な質問ではございますが、区民の皆さまにとって利用のしやすいガイドブックの実現にむけて質問をさせていただきました。

 

原稿全文

北区子育てガイドブックの案内についてご質問致します。

 子供の妊娠時から小中学校の教育にいたるまで、出産、子育て、教育の情報を一括して掲載している「北区子育てガイドブック」の施設ガイドについて、区立保育園、私立保育園、保育事業所、など多くの区内保育施設の情報が掲載されておりますが、企業主導型保育園の掲載がございません。

 

 企業主導型保育園は、内閣府の管轄で北区は設立運営に関与していない園でございますが、利用者からすると他の保育園と同じく、保育の選択肢にあがるものです。また、年々企業主導型保育園は増加しており、現在は区内に5園、次年度も増加する予定です。

 多くの区民の皆さまから好評いただいている「北区子育てガイドブック」をより利用しやすくするために、企業主導型保育園の記載などを要望します。