子供の褒め方

教育

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

今日も引き続き、教育に関することを。

「子どもの褒め方」は難しいですよね。

保護者の方も、先生も一番大切と知りながら、なかなかうまくできないことだと思います。

私は、「結果や才能でなく、過程と努力を褒めるべき」と考えております。

結果を褒めると結果がすべてになり、結果に固執し、結果が出せないと思ったものはすぐにあきらめるようになります。

才能を褒められても結果にはつながってきますが、才能がないことには興味を示さなくなります。

それよりも怖いのは、才能がないと感じてしまった瞬間に努力をやめます。

過程や努力を褒めれば、努力をすることが好きになり、気づくと結果が追い付いてきます。

難しいのは、我々大人が結果が出るまで過程を褒め続けられるか、という点です。

教育の結果はすぐには表れないので、辛抱強く子どもと接することができればその子の才覚が現れます。

褒める場面でも様々なケースがありますが、私は基本的に、この原則に照らし合わせて褒めています。

社会に出たら、過程よりも結果が大切になります。

しかし、努力ができない人間になってしまったら、結局、結果は出せません。

そういった意味で、何よりも大切なのは努力です。

小さな頑張りから褒める習慣をもって、子どもたちと接して行きたいです。

子育て、教育でお悩みの方のご参考になると幸いです。

それでは、また。