人口が減少しても、日本の未来は大丈夫。それとも。

その他

こんばんは、吉田けいすけ(北区議会議員)です。

 

あごニキビに悩んでいたら、くちびるニキビもできました。

さて、前回記事の続きです。

未来を変えよう。少子高齢化の深刻さ、日本の未来は我々の手にかかっている。

このまま人口減少が続いた場合、日本はどのように変わっていくのでしょうか。

一説には、2065年に人口が8,000万人台まで減少すると予想されております。

現在の人口が1憶2593万人ですので、たったの40年間で、約4割人口が減少することになります。

え、それって大丈夫!?

 

大丈夫!な点

日本と国土面積が同じ、もしくは広いイタリアやフランスの人口も約8,000万人です。

両国とも国民一人当たりのGDPはほとんど変わらないので、生活水準の低下は起こらないかもしない、とも言えます。

今後の日本の姿を示していると考えることができるので、一つの事例として社会・経済・施策など注視していきたいですね。

こちらのサイトで、各国の過去から未来の人口ピラミッドの変化を見ることができます。

WORLDLIFEEXPECTANCY LIVE LONGER LIVE BETTER

イタリアの人口ピラミッドの変化を見ると、

富士山型から、釣り鐘型、つぼ型と変化し、現在は棺桶型になっております。

その後、少子化世代が高齢者となり、高齢世代人口が減少することで、ピラミッドはスリムな形になります。

今の日本はつぼ型の人口分布ですので、近い将来、棺桶型そしてスリムな形に移行していくと予想されます。

最低限の出生数は維持されると考えられるので、このままスリムな人口分布で推移していくと思われます。

この人口分布に合わせた社会づくりができれば、人口が減少しても持続可能な社会となるでしょう。

そのためには、社会の運営に参画する人数が減った分を補う、テクノロジーの導入が不可欠です。

 

大丈夫じゃない!点

社会の変化に、各制度が全く追いついておりません。

年金制度はもはや破綻寸前、私も将来もらえるか分からず、民間の年金も同時加入している同世代も多いです。iDeCoなども推進されています。

女性の社会参画と、出産・子育ての両立も十分にできる状態ではありません。

従来の詰め込み、知識重視の教育では、技術革新を起こすどころか、技術革新についていく人材も輩出できません。

厳しい規制の中では、いつまでたってもテクノロジーを生活に取り入れることもできません。

行政・政治が現実を直視し、前例にとらわれない大改革を実行しなければ、ただただ、日本の衰退を座して待つのみです。